イチヨミシート

ソフトウェア利用規約

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この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、AItoAir株式会社(以下「当社」といいます。)が事業者向けに提供するAI業務支援ソフトウェアサービス(本規約制定時点における当社の製品名を「イチヨミシート」とするものをいい、理由の如何を問わず名称または内容が変更された場合の当該変更後のサービスを含みます。以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本規約において「ユーザー」とは、第3条に基づき本サービスの利用登録を完了した事業者をいい、「利用者」とは、ユーザーが本サービスを利用させるユーザーの役職員その他の自然人をいいます。ユーザーには、本規約に従って本サービスをご利用いただきます。

本サービスは、Excel等の表計算データ、PDF、画像その他のデータおよびユーザーの指示を受け付け、AI(人工知能)を用いて集計・分析、文書・レポートの生成その他の処理を行い、その結果および生成物(成果物)を画面(出力パネル)に表示するクラウド型のサービスです。ユーザーは、生成された成果物を任意に保存することができます。

第1条(適用)

  1. 本規約は、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されるものとします。
  2. 当社は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール、料金表、プラン内容、クレジットに関する条件、セキュリティに関する説明その他の各種の定め(以下「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんを問わず、本規約の一部を構成するものとします。
  3. 当社とユーザーとの間で「ソフトウェア導入契約書」その他の個別契約(以下「導入契約書」といいます。)が締結された場合、当該導入契約書は、本サービスに関する個別規定を構成します。利用契約は、導入契約書の締結の有無にかかわらず第3条に基づく利用登録の完了により成立するものとし、導入契約書の締結は利用契約の成立の要件ではありません。本サービスの使用目的(以下「本目的」といいます。)は、導入契約書に定めがある場合は当該使用目的とし、導入契約書に定めがない場合はユーザー自身の社内における事業上の利用とします。ユーザーは、本目的の範囲内で本サービスおよび本サービスを利用して生成される成果物を利用できるものとします。
  4. 本規約と個別規定が矛盾する場合には、当該個別規定において特段の定めなき限り、個別規定が優先されるものとします。

第2条(定義)

本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによります。

  1. 「入力データ」とは、ユーザーが本サービスに取り込み、送信し、または本サービス上で作成・編集する、表計算データ、PDF、画像、音声、ユーザーが入力する指示文(プロンプト)、その他の一切のデータ(当該データに含まれる個人情報を含みます。)をいいます。
  2. 「保存データ」とは、ユーザーが本サービス上に保存する成果物その他のデータ(ユーザーが保存した集計・分析結果、生成された文書、取り込んだデータ等を含みます。)をいいます。
  3. 「AI出力」とは、本サービスがAIを用いて生成する集計・分析結果、文書・レポート、PDF等からの抽出結果その他の一切の生成物をいいます。
  4. 「成果物」とは、AI出力のうち、ユーザーが保存またはエクスポートにより自己の業務のために取得したもの(Word・PowerPoint・PDF・表形式データ等を含みます。)をいいます。
  5. 「外部AI提供者」とは、当社が本サービスの機能提供のために利用し、またはユーザーがプランもしくは設定により選択する、当社以外のAIサービス提供者(大規模言語モデルのほか、画像の生成・解析、音声の認識・文字起こし、その他文章・画像・音声等のデータの認識、処理または生成を行うAIモデルもしくはAIサービスの提供者をいい、Anthropic, PBC、OpenAI, L.L.C. 等を含み、当社が随時変更または追加する場合を含みます。)をいいます。
  6. 「クレジット」とは、本サービスの利用量に応じて消費される、本サービス利用のための単位をいいます。

第3条(利用登録)

  1. 本サービスにおいては、登録希望者が本規約に同意の上、当社の定める方法によって利用登録を申請し、当社がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。利用登録の完了により、本規約の諸規定に従った本サービスの利用にかかる契約(以下「利用契約」といいます。)がユーザーと当社の間に成立します。
  2. 当社は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
    1. 利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
    2. 本規約に違反したことがある者からの申請である場合または本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
    3. 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団員または暴力団準構成員でなくなった日から5年を経過しない者、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他暴力、威力または詐欺的手法を使用して経済的利益を追求する集団または個人を意味します。以下同じ。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合
    4. その他、当社が利用登録を相当でないと判断した場合
  3. ユーザーは、利用登録の際に当社に提供した情報に変更があった場合は、遅滞なく、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。
  4. 本サービスは、事業者による事業目的での利用に限られます。ユーザーは、自らが事業者(法人、または事業としてもしくは事業のために本サービスを利用する個人)であり、事業者として利用契約を締結することを表明し、保証します。ユーザーと当社との間の利用契約には、消費者契約法は適用されないものとします。

第4条(ユーザーIDおよびパスワードの管理等)

  1. ユーザーは、自己の責任において、本サービスのユーザーID、パスワードおよびAPIキー等の認証情報(以下「認証情報」といいます。)を適切に管理するものとします。
  2. ユーザーは、いかなる場合にも、認証情報を第三者に譲渡または貸与し、もしくは第三者と共用することはできません。当社は、認証情報の組み合わせが登録情報と一致してログインその他の利用が行われた場合には、当該認証情報を登録しているユーザー自身による利用とみなします。
  3. ユーザーは、本サービスを複数の利用者アカウント(席)で利用する場合、各利用者に本規約を遵守させる責任を負い、各利用者の行為につきユーザー自身の行為として責任を負うものとします。
  4. 認証情報が第三者によって使用されたことによって生じた損害は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負わないものとします。

第5条(入力データおよびAIによる処理)

  1. 当社は、本サービスの提供のために必要な範囲で、入力データに対し、取り込み、変換、ラベリング、集計・分析、検証、AIへの入力(外部AI提供者への送信を含みます。)、AI出力の生成その他の処理を行うことができるものとします。
  2. 本サービスの機能提供のために当社が外部AI提供者を利用する場合、またはユーザーが本サービスの機能もしくは設定により外部AI提供者を選択した場合、入力データの全部または一部は、当該外部AI提供者に送信され、当該外部AI提供者の定める規約・ポリシーに従って処理されます。ユーザーは、当社が用い、または選択する構成に応じた入力データの送信範囲を理解の上で本サービスを利用するものとします。
  3. 当社は、入力データ、保存データおよびAI出力を、本サービスの提供、保守、不具合対応およびユーザーサポートの目的の範囲で利用できるものとします。当社は、入力データおよび保存データを、当社の基盤モデルその他の汎用の学習済みモデルの学習に利用しません。また当社は、外部AI提供者を利用する場合、当該外部AI提供者に対し、入力データおよび保存データを当該外部AI提供者の汎用モデルの開発・改善のために利用させないことを内容とする規約、設定またはプラン(学習利用のオプトアウトを含みます。)を選択するものとします。外部AI提供者の環境における入力データおよびAI出力の保持ならびに削除は、当該外部AI提供者の規約および当社の設定に従うものとし、当社は、本サービスの提供に不要となった入力データを合理的な期間内に削除するよう努めます。
  4. 当社は、入力データ、保存データおよびAI出力を、本サービスの提供に必要な範囲を超えて第三者(外部AI提供者を除きます。)に開示しません。ただし、法令に基づく開示要請があった場合その他正当な理由がある場合はこの限りではありません。
  5. 当社は、本サービスの提供に用いる外部AI提供者を、当社の裁量により選択し、変更し、または追加することができるものとします。この場合、入力データの処理およびAI出力に関する権利の取扱いは、変更後に当社が用いる外部AI提供者の定める規約に従うものとし、当社は、当該変更の前後を通じて本条第3項に定める方針(汎用モデルの学習に利用しないこと)を維持するものとします。

第6条(AI出力の確認等)

  1. AI出力(集計・分析結果、生成された文書・レポート、PDF等からの抽出結果その他の生成物を含みます。)は、その性質上、不正確、不完全または不適切な内容(いわゆるハルシネーションを含みます。)を含む可能性があります。当社は、AIが常に正確または適切な結果を出力することを保証しません。
  2. ユーザーは、AI出力を業務上の判断・処理に利用し、またはこれに依拠する前に、その内容の正確性・完全性・適法性を自己の責任において確認するものとします。
  3. ユーザーが利用し、または保存した成果物、およびユーザーが本サービス上で行った操作の結果については、ユーザーが責任を負うものとします。

第7条(利用料金、クレジットおよび支払方法)

  1. ユーザーは、本サービスの利用の対価として、当社が別途定めるプランおよび料金表に従い、利用料金またはクレジットの購入代金を、当社が指定する方法により支払うものとします。
  2. 本サービスの利用量は、当社の計測(実測メータリング)に基づき、当社が定める単位でクレジットを消費するものとします。当社の計測結果は、本サービスの利用量に関する基準となるものとします。
  3. 購入済みのクレジットおよび支払済みの利用料金は、法令上必要な場合または当社が別途定める場合を除き、返金されないものとします。クレジットには、当社が別途定める有効期限を付すことがあり、プランに同梱されるクレジットと追加で購入するクレジットとで、有効期限および繰越しの有無が異なる場合があります。これらの詳細は、当社が別途定める料金表によるものとします。
  4. 利用料金およびクレジット購入代金の支払の期日および方法、支払を遅滞した場合の取扱い(遅延損害金を含みます。)その他支払に関する細目は、当社が別途定める料金表または導入契約書の定めによります。

第8条(禁止事項)

  1. ユーザーは、本サービスまたは成果物の利用にあたり、当社が許諾しない限り、以下の行為をしてはなりません。
    1. 法令または公序良俗に違反する行為
    2. 犯罪行為に関連する行為
    3. コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
    4. ユーザーが提供・送信する権限を有しない入力データ、または適法に処理する権原を有しない個人情報その他のデータを本サービスに取り込み、または送信する行為
    5. 当社が定める一定のデータ容量、利用回数もしくはクレジット消費量の上限を超えて本サービスを利用する行為、または本サービスに過度の負荷を与える行為
    6. 本サービスの内容、本サービスに関するソフトウェア、AIモデル、当社が作成したプロンプトその他本サービスに含まれる知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権、その他これらに関する権利(登録等の出願を含みます。))を侵害する行為
    7. 本サービスに関するソフトウェアまたはAIモデルをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析、改変または複製する行為
    8. 本サービスの記録またはログを改ざん、消去または無効化しようとする行為
    9. 当社、ほかのユーザー、外部AI提供者またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊し、または妨害する行為
    10. 当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
    11. 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
    12. 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
    13. 本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
    14. 他のユーザーに成りすます行為
    15. 当社のサービスに関連して、反社会的勢力等に対して直接または間接に利益を供与する行為
    16. 第三者に対して本サービスの全部または一部の機能に対するアクセス権を付与する等の方法により、本サービスを転売、再販売またはサブライセンスすること
    17. 成果物または本サービスの機能を、本目的の範囲を超えて、第三者向けに再販売、再配布、貸与、譲渡、サブライセンスし、または第三者向けの商用サービス(SaaS・API等を含みます。)として提供すること(ユーザー自身の事業運営のための社内利用は除きます。)
    18. 商業目的であるか否かを問わず、本サービスの操作画面および製品画面を、不特定または多数の第三者に開示または公開すること。ただし、ユーザーの役職員(派遣社員その他ユーザーの指揮命令の下で業務に従事する者を含みます。)、ユーザーが本サービスの導入の検討または利用のために関与させる者であって秘密保持義務を負う者、および導入契約書所定の関係者に対する開示は、この限りではありません。
    19. 外部AI提供者が定める利用規約または利用ポリシーに違反する態様で、本サービス、AI出力または成果物を利用する行為
    20. その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
  2. 当社は、ユーザーによる行為が前項各号のいずれかに該当し、または該当するおそれがあると当社が合理的に判断した場合には、ユーザーに事前に通知することなく、当該入力データの削除、利用制限または登録抹消その他の措置をとることができるものとし、本項に基づき当社が行った措置に基づきユーザーに生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。

第9条(本サービスの提供の停止等)

  1. 当社は、本サービスにかかるシステムの保守点検または更新を行う場合は、事前にユーザーに通知した上で、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
  2. 当社は、当社の合理的な判断により、本サービスの提供を終了することができます。この場合、当社はユーザーに事前に通知するものとします。

第10条(設備の負担、セキュリティおよびデータの保存)

  1. 本サービスの利用のために必要な、コンピューター、スマートフォンその他の機器、ソフトウェア、通信回線その他の通信環境等の準備および維持は、ユーザーの費用と責任において行うものとします。
  2. ユーザーは、自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセスおよび情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を、自らの費用と責任において講じるものとします。
  3. 当社は、入力データおよび保存データを、本サービスの仕様および個別規定に従い保存します。当社がこれらを削除できるのは、本規約または個別規定に定める場合(退会、個別規定に定める保持期間の経過、第8条第2項に基づく措置等)に限られるものとします。

第11条(権利帰属)

  1. 入力データおよび保存データ(成果物を除きます。)に関する権利は、ユーザーまたはユーザーに権利を許諾する者に帰属します。ユーザーは、当社に対し、第5条に定める利用のために必要な範囲で、入力データおよび保存データを利用することを許諾します。
  2. 本サービス、本サービスに関するソフトウェア、AIモデル、当社が作成したプロンプトおよびテンプレート、本サービスの処理・検証の仕組みおよびこれらに関する所有権および知的財産権は、全て当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に定める本サービスの利用許諾は、本規約において明示されているものを除き、当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の譲渡または利用許諾を意味するものではありません。
  3. 当社は、成果物について当社が有する権利(外部AI提供者が当社に対して譲渡し、または許諾した、AI出力に関する権利を含みます。)の一切を、当該成果物の生成と同時に、ユーザーに移転します。ただし、本条第2項に定める本サービス、ソフトウェア、AIモデル、当社が作成したプロンプトおよびテンプレート等に関する権利は、当該移転の対象に含まれません。外部AI提供者の定める規約によりAI出力に関する権利の取扱いが定められている場合、当社は、当該規約により当社が取得した権利の範囲においてのみ、これをユーザーに移転できるものとします。
  4. AI出力および成果物は、その生成の性質上、著作権その他の知的財産権が発生しない場合があり、また、他のユーザーに対するAI出力と同一または類似する場合があります。当社は、成果物について、ユーザーに独占的な権利が生じること、および成果物が第三者の権利(著作権、特許権、商標権その他の権利を含みます。)を侵害しないことを、明示的にも黙示的にも保証しません。成果物の第三者の権利侵害の有無および利用の適否の評価は、第6条に従いユーザーの責任において行われるものとします。また、本条第3項による権利の移転は、他のユーザーに対するAI出力および第三者が提供する出力(第三者コンテンツ)に関する権利を含みません。
  5. 成果物に当社または第三者の既存の著作物、テンプレートまたは当社が作成したプロンプト(レポートの様式・ひな形等を含みます。)が含まれる場合、当該既存部分に関する権利は当社または当該第三者に留保され、前二項の規定は当該既存部分の権利をユーザーに移転するものではありません。ユーザーは、当該既存部分を、成果物の利用に必要な範囲においてのみ利用できるものとします。

第12条(利用制限および登録抹消)

  1. 当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
    1. 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    2. 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
    3. 第3条第2項第3号(反社会的勢力等)に該当することが判明した場合
    4. 利用料金またはクレジット購入代金等の支払債務の不履行があった場合
    5. 支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
    6. 自ら振出し、もしくは引受けた手形もしくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、または手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けたとき
    7. 差押、仮差押、仮処分、強制執行または競売の申立てがあった場合
    8. 租税公課の滞納処分を受けた場合
    9. 当社からの連絡に対し、6か月間返答がない場合
    10. 本サービスについて、最終の利用から6か月間利用がない場合
    11. その他、当社が本サービスの利用を適当でないと合理的に判断した場合
  2. 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、ユーザーは、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
  3. 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

第13条(退会)

ユーザーは、当社の定める退会手続きにより、本サービスから退会できるものとします。退会にあたり、ユーザーは、必要な入力データ、保存データおよび成果物を自己の責任において事前にエクスポート・保存するものとし、退会後、当社は本規約または個別規定に従いこれらを削除できるものとします。当社は、ユーザーから当社の定める方法による削除の求めがあった場合、法令上の保存義務がある場合およびバックアップ内に残存する場合を除き、合理的期間内に入力データおよび保存データを削除するものとします。

第14条(保証の否認および免責事項)

  1. 当社は、本サービスおよびAI出力に事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないこと、およびAI出力が正確・完全であることを、明示的にも黙示的にも保証しません。AI出力の確認は、第6条に従いユーザーの責任において行われるものとします。
  2. 当社は、本サービスまたはAI出力に起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
  3. 前項本文にかかわらず当社が損害賠償責任を負う場合(当社に故意または重大な過失がある場合を除きます。)であっても、当社は、逸失利益、事業機会の喪失、データの滅失もしくは毀損、事業の中断その他の間接損害および特別損害(当社またはユーザーが当該損害の発生を予見し、または予見し得た場合を含みます。)について責任を負わず、かつ、当社の賠償責任の総額は、損害の原因となった事由が生じた時点から遡って12か月の間にユーザーが当社に対して現に支払った利用料金およびクレジット購入代金の合計額を上限とします。
  4. 当社は、外部AI提供者その他の第三者が提供するサービスに起因してユーザーに生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。
  5. 当社は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、一切責任を負いません。

第15条(ユーザーの賠償等の責任)

  1. ユーザーは、本規約に違反することにより、または本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対しその損害(合理的な弁護士費用を含みます。)を賠償しなければなりません。
  2. ユーザーは、入力データの取り込み・送信および処理につき、これに必要な権利・権原(第三者の知的財産権および個人情報に関する適法な取扱いの根拠を含みます。)を有していることを表明し、保証します。入力データまたはその利用に関して第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは自己の責任と費用でこれを解決し、当社に損害を与えないものとします。

第16条(利用規約の変更)

  1. 当社は、本規約が定型約款(民法第548条の2)に該当することを前提に、次の各号のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の規定に従い、本規約を変更することができます。
    1. 本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
    2. 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  2. 当社は、前項による変更にあたり、変更後の本規約の効力発生日の少なくとも1か月前までに、変更する旨、変更後の内容および効力発生日を、管理者メールアドレスへの送信、または本サービス内の通知その他適切な方法により周知します。
  3. ユーザーが当該変更に同意しない場合は、効力発生日までに退会し、または導入契約書が締結されている場合は同契約所定の方法により契約を終了することができます。効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、当社はユーザーが当該変更に同意したものとみなします。

第17条(個人情報および秘密情報の取扱い)

  1. 当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、当社のプライバシーポリシーに従い適切に取り扱うものとします。
  2. 入力データに個人情報が含まれる場合、ユーザーは当該個人情報の取扱いにつき本人の同意の取得その他の適法な根拠を確保するものとし、当社は、当該個人情報を、ユーザーからの委託を受けて本サービスの提供に必要な範囲で取り扱うものとします。
  3. 当社は、入力データおよび保存データを秘密情報として取り扱い、第5条に定める目的以外にこれを利用せず、外部AI提供者および秘密保持義務を負う当社の業務委託先を除く第三者に開示しません。ただし、次の各号のいずれかに該当する情報については、この限りではありません。
    1. 開示の時点で既に公知であった情報
    2. 当社の責めによらず公知となった情報
    3. 当社が正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報
    4. 法令または裁判所その他の権限ある公的機関の要求に基づき開示する情報
  4. ユーザーは、本サービスに関連して当社が秘密として取り扱うことを求めて開示した非公知の情報(本サービスの仕様、処理の仕組み、価格その他の情報を含みます。)を、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、本サービスの利用以外の目的で利用せず、第三者に開示しないものとします。

第18条(有効期間)

利用契約は、ユーザーについて第3条に基づく登録が完了した日に効力を生じ、退会の日、当該ユーザーの登録が取り消された日または本サービスの提供が終了した日のいずれか早い日まで、当社とユーザーとの間で有効に存続するものとします。

第19条(通知または連絡)

ユーザーと当社との間の通知または連絡は、電子メールまたは本サービス内の通知によって行うものとします。当社はユーザーから当社が別途定める方式に従った変更届出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

第20条(権利義務の譲渡の禁止)

  1. ユーザーは当社の書面による事前の承諾なく利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
  2. 当社は本サービスにかかる事業を第三者に譲渡(事業譲渡、会社分割その他態様の如何を問わないものとします。)した場合には、当該譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利および義務並びにユーザーの登録情報その他の顧客情報を当該譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。

第21条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第22条(存続規定)

第4条第4項、第5条、第6条、第7条(未払がある場合に限ります。)、第8条、第10条、第11条、第12条第2項および第3項、第14条、第15条、第17条、並びに第18条から第24条までの規定は、利用契約の終了後も有効に存続するものとします。

第23条(協議解決)

当社およびユーザーは、本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、解決を図るものとします。

第24条(準拠法・裁判管轄)

  1. 本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とします。
  2. 本サービスに関して当社とユーザーとの間で紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

制定・施行日: 2026年8月3日

AItoAir株式会社

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